

先週は夏休みだったので、東京で行きたかったホテルラウンジやカフェを巡ったり、
地元に帰って海の幸を堪能してきました。
東京と比べて地元は、日陰で風が吹いたり、夜涼しくななると過ごしやすいけど
やっぱり日差しは強かったです。
紫外線対策はしていたので、焼けませんでしたが、
何となく肌が疲れている感じや、髪のパサつきが気になります。
そこで、【LUZIエキストラ・コラーゲン】を試してみました。
コラーゲンとは?

コラーゲンとはタンパク質の一種です。
食事から摂取したり、体内で合成されています。
私たちのカラダを作っているタンパク質のうち、約30%がコラーゲンとされています。
肌においては、約70%占めていて、ハリと弾力を与えてみずみずしく健康的な肌を保つ働きをしています。
コラーゲンは肌だけでなく身体のあらゆる部分に存在していて、骨や血管などに多く含まれています。
体内のコラーゲン量は、全体重のおよそ6%と言われています。
例えば、体重50kgの場合の体内のコラーゲンは約3kg、500mlのペットボトル約6本分にもなります。
コラーゲンが不足するとお肌のハリがなくなり、シワやたるみの原因になったり、キューティクルが剥がれたり、頭皮・毛髪が乾燥してパサつきの原因になります。
コラーゲンが不足する理由
コラーゲンの生成には女性ホルモンが関与しています。
年齢とともに女性ホルモンが減少すると、コラーゲンを生み出す繊維芽細胞の減少につながり、コラーゲンが体内で作られにくくなります。
また、コラーゲン自体の保水力も年齢とともに劣化するとされています。
そしてもう一つの理由は、紫外線です。
毎日紫外線を浴びていると日々コラーゲンが分解されていきます。
特に顔の皮膚は日常的に紫外線を浴びているため、30代ぐらいになると皮膚の中のコラーゲンは常にダメージを受けている状態となり、これを放置しておくと、シワやたるみの原因になります。
1日どのくらい摂取するべき?
コラーゲンは、骨や関節などにも必要な成分なので、一日の目安摂取量は約5,000㎎が理想とされています。
しかし、1日に通常の食事から摂取できる量はわずか1900㎎といわれています。
例えば、食事でコラーゲンを5g摂取するには、牛すじ100g、鳥の手羽先335g、アジの開き500gが必要になります。


だから栄養ドリンクで上手に補うことが大切です。
コラーゲンドリンクの選び方
コラーゲンサプリを選ぶときは、次のポイントを意識してください。
- コラーゲン含有量5000㎎以上
- 低分子で吸収しやすい
- 味が飲みやすい
飲み方のポイント
医薬品ではないので、基本的にはいつ飲んでもOKです。
しかし、お肌は夜寝ている間に細胞が修復されるため、寝る前に飲むがお勧めです。
私が気に入っているのは【LUZIエキストラ・コラーゲン】です。

LUZIは、不純物を極限まで排除した100%超低分子のピュアフィッシュコラーゲンを使用しています。


1パックあたりコラーゲン量5,000mgとしっかり入って、ミックスベリー味が美味しい。

その上、瓶ではなくてパックなので、ゴミ捨てがラクです。
(これ結構ありがたい)
値段が1本432円(税込)とちょっとお高いのですが・・・コラーゲン量を考えるとそうでもないのかも。
ドラックストアでよく見る資生堂ザ・コラーゲンと比較してみました。
LUZI | 資生堂 ザ・コラーゲン | |
コラーゲン量 | 5000mg | 1000mg |
価格 | 432円 | 270円 |
包装 | パック包装 | 瓶 |
吸収 | 低分子で吸収しやすい | 低分子かどうか不明 |


購入方法
【LUZIエキストラ・コラーゲン】は、公式サイトから購入できます。
通常1箱30包入り12,960円が、定期購入で初回90%OFFの1,296円に!
2回目からは10%OFFの9,600円。
もし合わなかったら、3回目から解約もできます。
夏の紫外線ダメージは、早いうちに体の中からケアするのがおすすめです。
今すぐハリ、キメを整えたい方、10年ごのシワ・シミを防ぐためのケアをしたい方はぜひ。

さくら