4月19日公開の映画『キングダム』観てきました!!

待ちに待った実写映画の公開、2日前からムビチケを使ってオンラインで座席指定予約。奮発したプレミアムシートで楽しんできました。
セットや衣装・小道具、演出、役者さん、全てが『キングダム』の世界観を忠実に表現していて、映画が始まって一瞬で物語の中に引き込まれました。
期待値が高かっただけに、実際はどうなんだろうとドキドキしたけど、原作通りの胸が熱くなるストーリーに、映画ならではのアクション・演出・音楽が加わって、原作の『キングダム』をまた違った視点から楽しむことができました。
この記事では、原作のキングダムは好きだけど、実写映画を観に行くか迷っている方や、実写映画を観て原作に興味を持った方向けに、映画の感想と原作との違いを解説していきます。
後半ちょこっとネタバレを書くので、見たくない方は飛ばしてくださいね。
目次
王都奪還編+オリジナル脚本
映画の内容は、主人公の信と秦王・嬴政(えいせい)が出会って王弟・成蟜(せいきょう)の反乱を鎮圧する"王都奪還編"です。(漫画で言うと1~5巻)
そこに原先生も脚本に加わり、原作とは違うオリジナルのラストになっています。
他にも原作ファンならすぐわかる、"アレ?漫画とセリフが違う!"と言うシーンも所々出てくるので、探しながら観るのも面白いと思います!!
キャスティングの感想
すごく良かった配役
主人公・信=山崎賢人さん

連載10周年特別動画でも、信を演じた山崎賢人さん。セリフ無しで動きだけの動画でしたが、その時から信ぴったり!!と思っていたました。
今回の映画では当然セリフもあるわけですが、信のバカっぽさ・荒っぽさ・真っ直ぐさ・純粋さを声と表情で上手に表現されていました。迫力あるアクションシーンも見応え抜群でした。
本当に漫画から信が飛び出てきたみたいでした。
信の親友・漂、秦王・嬴政=吉沢亮さん


実は、漂は最初ちょっと違和感を感じました。個人的に票は、賢い少年のイメージだったのですが、吉沢亮さん演じる漂は、あどけなさやおちゃらけた感じが強調されているように感じました。
でも考えてみれば、漂は信と同じく戦争孤児の下僕の少年。信より賢いとはいえ、まだまだ少年。政と重ねてはいけないなと思いました。反対に政役は本当にぴったりで、威厳・精神力・統率力、本質をしっかり捉えた話し方や表情、正に王様!!でした。
山の王・楊端和=長澤まさみさん

予告編を観た時から、に"うっわぴったり!!"と期待していた通り、楊端和サマそのものでした。
実は私の周りのキングダムファンの中では、長澤まさみさんの楊端和に賛否が分かれておりました。(可愛すぎて)力強い楊端和のイメージがわかないと。
しかし、予告編を観た時、"うわっぴったり!!"と感動。本編でも期待通りで、神々しさ・妖艶さ・しなやかなアクションはもとより、その声がいい!!威厳があって、ちょっとセクシーで。
いよいよ王宮内での戦いが始まる前、政が『共に戦ってくれることを感謝する』と楊端和に声をかけるシーンがあります。

原作では『感謝の言葉は勝利の後に言うものだ』と返すのですが、映画では漫画と違うオリジナルのセリフになっています。そのセリフがまさに威厳があって、セクシーで、本当にかっこいいのでぜひ注目して観てください。
みんなが気になるアノ配役!!
最後の六大将軍・王騎=大沢たかおさん

これはキャスティング発表の際、誰もが"えっ"っと思われたのではないでしょうか。
私もその一人です。大沢さん自身もメディアインタビューで王騎のイメージを壊すという不安と戦いながら演じたと仰ったそうです。そして役作りのために15kgも増量し、30kgの矛を振り回せる程に腕を太くしたとか!!
しかし・・・やっぱりビジュアルの違和感は拭えませんでした・・・(涙)
(個人的には北村一輝さんの方がしっくりくる)
ビジュアルはともかく、映画における存在感や演技力はさすが大沢たかおさん。こういう王騎もアリかなぁ・・・と最後の方は思うようになりました。
※追記
何度も見るうちに大沢さんがしっくりくるように…!
見どころ
なんと言ってもアクションシーン!!!
冒頭の信と漂の木剣での戦い、朱凶・ムタ・左慈との戦い。スピード感があって迫力満点で、見応え抜群です!!
(前にNHKがアニメ化したショボいアクションとはぜんっぜん違う)
原作者の原先生はインタビューで、漫画を描くとき、映像で思い浮かべて絵に落とし込んでいく言っていました。先生が思い描く世界はこんなに迫力あるシーンだったんだなぁと感動でした。
映像で表現された『キングダム』の世界観
漫画で描かれた白黒の世界に色が付いて、音が付いて、動きが付いて。映像で観る『キングダム』は、ストーリーの山場が強調され、よりドラマチックで鮮明でした。漫画でサラッと流し読みしたシーンが重要なシーンとして表現されていたり、新しい発見もありました。
※ここからネタバレ
ラスボスをランカイから左慈に変更した理由
原作では、王都奪還編のラスボスはランカイという化物です。

言語を話さず、ただ成蟜の言いなりになってうめき声を上げながら暴れる怪物。その強靭な肉体には剣も通じず、信は苦労するのですが、壁からの『剣を信じろ』と言うアドバイスで、剣を使って倒すことに成功し、成長する様子が描かれています。
映画で左慈をラスボスにしたのは、キングダムの見せ場である言葉の戦いを描くためだそうです。
実写版では左慈は元将軍という設定。素行が悪く、将軍を退任させられた左慈は、天下の大将軍を夢見る信をバカにします。作品のテーマである「夢」という言葉を軸に、繰り広げられるアクションと舌戦をラストに持ってくることで、よりドラマチックな演出にしたそうです。

王騎は敵か味方か
戦いの終盤で乱入してきた王騎将軍。
昌文君の『何をしに来た王騎』という問いかけに対し、原作では、『あまりに可愛らいしいじゃれ合いが続いていたので少々場を濁しに来ただけですよォ』と答える王騎。

しかし映画では『くだらないからですよ。』と、もっと直球的なセリフになっていました。
『戦とは、国の中ではなく、中華でするものです。』
と続ける王騎。兄弟で争っている場合じゃないと牽制に来たんですね。
漂が脱出するときに邪魔をしたかと思えば、昌文君のニセの首を差し出して、昌文君の味方をするような素ぶりを見せたり。
映画から観た方の中には「王騎は敵なの?味方なの?」と疑問に思った方もいるのではないでしょうか。
その答えは原作漫画の「馬陽編(16巻)」に描かれています。実は二人は若い頃に共に戦った戦友でした。
そして王騎が乱入(介入)して来た本当の理由は「国内で争ってないで、国外に出なさい」というメッセージだったんですね。
王騎が昌文君を助けた意味は、漫画を読み進めてわかったのですが、王弟の反乱に介入した理由まではそんなに深く考えていませんでした。
漫画でそこまで読み取れなかったーーー!!と映画を観てめっちゃ震えました。
まとめ
そもそも論ですが、ネタバレも何もなくて、既に漫画で読んでいて、ストーリーも結末もわかっているワケです。それなのに、なんでわざわざ映画を観に行くんだろう。
それはやっぱり『キングダム』のファンだからです。
あの漫画がどんな風に映像化されるのか、動く信や政が観たい!!という気持ちから、公開初日に観てきました。
圧倒的スケール、最高のキャスティング、ドラマチックな演出がされた、最高の映画です!!『キングダム』を初めて観る人はもちろん、原作ファンが読んでも絶対に面白い作品になっているので、ぜひ映画館に足を運んでみてください。
もう観たよという方は、コメント頂けたら嬉しいです♪
キングダムに付いて語りましょう^^
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さくら